「フロンティアシステム」がこれまでに手掛けた、工場の生産ラインにおける検査装置の実績・検査事例の詳細についてご紹介します。システム構成や検出画像、特長コメントを掲載しております。

フィルム・シート

オレフィンシートの表面欠陥検査

検査対象 シート幅 2000mm~2600mm
検査項目 0.3mm以上のフィッシュアイ・異物など
導入装置 KE-XGMシリーズ

システム構成

KE-XGMシリーズ

システム構成

検出画像

オレフィンシートの表面欠陥検査

欠点撮像画像01

  • オレフィンシートの表面欠陥検査

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検査概要

検査仕様

①種類:オレフィンシート
②色:透明・白濁色(エンボス地)
③シート幅:2000mm~2600mm
④厚み:0.02~0.25mm
⑤ラインスピード:200m/min
⑥カメラ台数:幅方向に4台
⑦最小欠陥:0.3mm以上
⑧検出分解能:X幅方向 0.18mm/bit、Y流れ方向 0.17mm/SCAN(200m/min時)
⑨検査項目:フィッシュアイ・ピンホール・ゲル・異物混入・キズ・汚れ・ムラ・シワ・気泡・スジなど

フロンティアシステムからのコメント

特長

本システムは、4台のラインセンサカメラと、透過型のLEDライン照明で検査する構成です。
欠陥検出時は、パトライトの動作並びに、欠点画像及びマップをディスプレイに表示します。
基本操作は全てカラータッチパネルで行えるため、操作性に優れています。また欠陥情報は内部に設置したパソコンのハードディスクに自動保存されます。
検出部には4K 200MHzのラインセンサカメラと、高機能画像処理ユニットを採用する事で、検出精度を高めています。

検査対象のシートは、透明から白濁した透過性の悪いシートがあるため、透過用のLEDライン照明の明るさを、検査可能な適切な光量になるように自動調整しています。

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